ボストン出身の革命的アーティストJohan Lenox が今 on Fire!!
Johan Lenox ヨハンレノックス
ボストン出身 シンガー、クラシック作曲家、プロデューサー
過去にはカニエウェスト、ケンドリックラマー,Travis scott, Lil Mas, Big seanなど数々の大物アーティストをプロデュース, コラボを果たしているしている彼は2019にヒット注目されるきっかけともなったEP”“Everybody’s Cool But Me”,をdropした。”僕の夢は自分と取り巻く経験を通してクラシック音楽をポップカルチャーで表現したい。” 彼のまさに言う通りこのepでは見事にオーケストラの繊細な音とヒップホップの滑らかなビートがこれまでにない彼のオリジナルなサウンド、音楽を生み出しています。また彼は”僕たち世代の気持ち、アメリカで生まれ育つとは今どんな感じなのかを音楽を通して表現したい。”とインタビューでは答えています。
初のアルバム”cancel the party"が今年二月にリリース
Johan Lenox初の2020年2月にリリースされたLondon cube, Yung Pinch さらにはWifisfuneralも参加のアルバムがdropされた。
”マサチューセッツ州での僕の世代からくる経験を書いた、昔はあそこは人も環境ももっと楽しかったし今みたいにシリアスじゃなかった。年を取りにつれて僕の世代のかなりの人が目標が定まらなくなっている気がする。これが僕個人的な世代の問題なのか、僕らの世代が完全にやっちまってるのかわからないけどそれで一生”大人”にならない。それが基本的に僕がこのアルバムで表現したかった事です。今回ondon cube, Yung Pinch、Wifisfuneralに入ってもらったのは彼らが郊外の目的のないなんともいえない不安感と気持ちにリンクして楽曲作成できると思ったから。”
このアルバムで聴こえるヴォーカルとドラム以外はすべてライブのclassical楽器とのこと。
彼の音楽、ファッション、バックグラウンドやアーティスとしての新しいスタイル。まさに次世代の才能だ。UP NEXT で間違いないだろう。要チェックです!!!!